海外ウエディングのメッカ、バリ島。ハワイ挙式などよりも、ずっとリーズナブルな価格でゴージャスにできるうえ、現地でもちゃんと日本人コーディネーターや日本人メイクが付いてくれて安心!それに女子の憧れを叶えられる多彩なオプションも充実!ということで、ゆなは「サント・ミカエル教会」、るかは「アヤナ リゾート&スパ バリ」にて、ワガママ放題の“理想の海外ウエディング”を体験してきちゃいました♪
バリ島ウエディングの魅力は、何と言っても生花を心ゆくまでたっぷり使えること。ブーケやブートニア、挙式会場の飾り付けはもちろんのこと、バージンロードを生花でつくるなんてこともできちゃうんですよ!
ウエディング当日は人生でイチバンきれいに素敵に変身したい!というのが女子みんなの願い♪バリ島ウエディングなら、現地でも日本人ヘアメイクが付いてくれるので、ちゃんと希望を伝えながら“理想の花嫁”になれますよ!
ウエディングドレスや小物にこだわりたい花嫁にも、バリ島ウエディングはぴったり♪デザインやサイズが種類豊富なうえ、事前に日本で選び、試着まですませられるので安心です。場合によってはドレスや小物の持ち込みもOK!
青い海きらめくビーチ、南国の花いっぱいのガーデンなど、バリ島には“これぞリゾートウエディング!”と言わんばかりの絶景フォトスポットがたくさんあります。彼と二人、一生に一度の素敵な記念写真が残せちゃうんです♪
挙式当日、民族衣裳に身を包んだローカルスタッフが笑顔で迎えてくれるバリ島ウエディング。かわいいフラワーガールやバリニーズボーイが付いてくれるオプションなどもあって、楽しいウエディングになること間違いなし!
前日に挙式打合わせを行うサロンは、リゾートの敷地内。わざわざ出かけるまでもないので便利です。そして担当してくれるウエディング・コーディネーターさんは日本人。おかげで英語の分からない私たちでも、安心できました。
「アヤナ リゾート&スパ バリ」のウエディングでは、なんとメーカー3 社のドレスから好みのものが選べるんです。私が日本でセレクトしたのは、ホワイトドア社のオトナ可愛いドレス。再度、フィッティングしてみるとやっぱり可愛くてステキ♪
挙式当日は、日本人のヘアメイクさんが付いてくれました。最近は少しゆるふわ感を加えた清楚なヘアスタイルが人気だそうで、それがドレスの雰囲気にもぴったり♪ 写真映えも考慮して施してくれたメイクは、ちょっとの汗では崩れません!
支度が終わったら挙式の流れのリハーサル。腕の組み方から歩き方、指輪の交換の仕方など、細かいところまでしっかり丁寧に案内してくれます。もし忘れてしまっても、本番で介添えのスタッフさんが要所要所で指示してくれるとのことでホッとしました(笑)。
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コーラス隊の歌声が響くチャペルへ入場。清らかな水の流れを感じさせるガラス張りのバージンロードがキレイです♪
挙式後、オプションで用意される乾杯用カクテルはサムシング・ブルーをイメージしたホテルオリジナルのもの。
また、パユンボーイやフラワーガールたちとの記念撮影で、バリ島らしい思い出を残すこともできます。
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牧師様からの呼びかけに、それぞれ「Yes, I do」と英語で答えます。まるで映画のワンシーンみたいで素敵ですよね!
華やかなゴスペルの歌とともに指輪の交換。そして、誓いのキスはおごそかに。タイミングは介添えスタッフが上手に教えてくれました。
「アベ・マリア」の歌が流れる中、結婚証明書に二人でサイン。牧師様から祝福を受けて挙式が終了します。
バージンロードを戻り、チャペルの外に出るとフラワーシャワーの嵐!ここでもコーラス隊が盛り上げてくれました♪
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挙式後、オプションで用意される乾杯用カクテルはサムシング・ブルーをイメージしたホテルオリジナルのもの。また、パユンボーイやフラワーガールたちとの記念撮影で、バリ島らしい思い出を残すこともできます。
チャペルの目の前は、海を見渡す絶好のフォトスポット。ブライズメイドとも一緒に賑やかな撮影ができました☆
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オプションで「リゾートフォトツアー」も実施!撮影中に他のカップルとバッティングしないようコントロールしてくれているんですって。
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※挙式後の撮影は「デジタルアルバムスタンダード」オプションとなります。パッケージに含まれるのは挙式中の撮影のみです。※オプションになります。
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リゾート入口にあるガジュマルの木は樹齢100年以上のパワーツリー。
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海まで見通せる開放的なエントランス正面も人気の撮影スポット。
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リゾートの庭へ続く階段にはブーゲンビリアの花が咲き誇ります。
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レストラン「ダマール・テラス」の木扉はバリ・テイスト満載。
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バリ島の行事に欠かせないパユン(バリ傘)を持ってパチリ!
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四季折々の花に満ちている庭で、花や建物を活かした撮影も。
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インド洋に面したリゾートだから海と空をバックに存分に撮影!
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インド洋をバックに照れながら抱っこしてもらいました!
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“神々の島”であるバリ島ならではの祭壇も素敵な撮影スポット。